最近、私は、やたらとご機嫌が悪かった(笑)

で、フラフラと、書店に行っては色々な本を手にしたのだけど、何冊か本を読んでいて、成る程と思った事を纏めてみた(笑)

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自分の機嫌が悪い時

先ず、自分の機嫌が悪いと、相手にも不快感を及ぼしかねない。

自分が気分が良いと、身近な人にも、接し方等、優しくなれるし、楽しめる。


つまり、自分が気分良ければ、周囲にも、優しく出来る訳だ。


私は、随分長い間、相手のご機嫌を伺う事を人間関係では重要だと、勘違いしていたが、それで、自分に不快感を感じたら、なんの意味もないんだなぁ~なんて、感じたりした。


美しい女性は、イキイキしている。イキイキしているとは、つまり、自分に自信があり、自分のご機嫌を取るのが、上手な女性だ。


自分が何をしたいのか?自分がどうしたら、機嫌よく活躍出来るか?を知っている女は美しく魅力的である。



どうにかしなければならない!
このままではダメだっ!

私なんて、ダメだっ!


そんな自分を考えるより、

ちょっと~、あんた、何したいの?やってみな!

ね~ね~?あんた、こうなったら、機嫌、よくならない?

ぁ、これ、ダメ?嫌なの?わかった!なら、こっちで、ご機嫌なおそうよ


そんな感じで、常に自分が何者よりも一番で、気持ち良い状態にしてあげるのは、ちょっと、自分勝手で我が儘にも見えるけど、時として、自信を付け、歩き出す力ともなるもののようだ。


輝くためには、常に自分の気持ち良い状態をキープする必要があるようだ。

ま、はき違えず、ほどほどに(笑)